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植物

The factory of  Moon island seasalt

made in Ishigaki, Okinawa.

月の島

yoofulのはじまり

​~日常のバスタイムに海を~

yooful's story

​塩屋が始めた

バスエッセンス&バスソルト工房

 私たちには、20年以上に渡る沖縄・日本最南端・八重山諸島 石垣島で「森・海のエッセンス」からの塩づくりをしているノウハウがありました。

 私達、塩職人の仲間には子供の頃からアトピー性皮膚炎や子供にアレルギー反応をもつ仲間がおり、「自然のエッセンスのチカラで貢献できる事はないか」と島の塩職人たち皆で考え生まれたのがバスエッセンス&バスソルトブランド「yooful」のはじまり です。

yooful の意味

yooful(ゆーふる)とは沖縄(琉球)に

おいて、お風呂場をあらわす言葉

素のわたしへ

リセット&リスタート

 

 お風呂場は服を纏わず、素肌になること素の「わたし」にリセットされる日常の中の非日常空間。

 肌をキレイにする以上に、水の清らかな浄化の力をかりて一日の疲れを癒し、自分の肌に触れながら自分を労わったり次の日に向けたリスタートのための空間でもあるでしょう。

 yooful のバスエッセンス が、石垣島の海とつながり素のわたしへと還るお手伝いができれば幸いです。

 

yooful のビジョン

「日常のバスタイムに海を」

 yoofulのビジョンは赤ちゃんから大人まで、お肌に安心・安全な「森・海のエッセンス素材」を活用し「日常のバスタイムに海を」デザインする事です。

 

 一般的に、人は海から生まれてきた生命だと言われています。

 ママのお腹の「海」で育まれた赤ちゃんは、カラダの中に「海」を循環させて生きるというDNAに刻まれた記憶があります。

 地球上に生まれてから死ぬまで、私たち一人ひとりがカラダに「海」の循環のサイクルを宿しているともいえるのです。

 そんな私達に眠る「海の記憶」をとりもどす時間・空間を日常につくりだすことで、

より私たちが自然に近い状態・・・素であり本質へと立ち返るきっかけになるのでは、と感じています。

「日常のバスタイムに海を」

これが yooful のビジョンです。

yooful

石垣島の塩屋が始めた

バスエッセンス&バスソルト工房

石垣島素材

​#01

Bath Nature Salt Cosmetics

日本最南端 八重山諸島の

西表石垣国立公園に属し

亜熱帯の森、於茂登山脈は

沖縄最高峰の於茂登岳を育み

石垣島最大の湿地帯

ラムサール条約登録にちも

指定されるアンパル湿原は

豊かなマングローブの森

となっております。

石垣島の豊かな森が

​バスエッセンス

​&

バスソルトの原点です。

yooful

石垣島の塩屋が始めた

バスエッセンス&バスソルト工房

Bath Nature Salt Cosmetics

石垣島素材

​#02

石垣島最大の湾、名蔵湾は森の

影響を受けた多様性に飛んだ動

植物の住まう湾です。石垣島の

島人は、満月・新月の大潮にな

ると晩御飯のおかずにする貝や

季節によりモズクを探している

光景に日常的に見る事を出くわ

す事もあります。

名蔵湾のサンゴ礁の生態系は

森と海のコラボレーション。

バランスの良い海水がyooful​

​の原料になります。

yooful

石垣島の塩屋が始めた

バスエッセンス&バスソルト工房

​#03

石垣島素材

Bath Nature Salt Cosmetics

島人

バスソルト&バスボムの

原料となる

島のエッセンスには

何も足さず

何も引かない

を軸に​

私達、職人がいちから

仕上げております。

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